平成最後の日みなさんいかがお過ごしでしょうか。
少し前ツイッターで「私の平成のゲーム最高の1本」というハッシュタグが付けられ、みなさん思い思いの1本を挙げられていました。
私も「よーし、最高の1本をツイートしちゃうぞー」・・・と思ったのですが、1本に決められませんでしたorz
みなさん1本に決められて凄いと思います。
そして最高の1本を考えている時に、とある出来事を思い出しました。
もやもやもやもやー(回想シーンに入る擬音)
以前、ゲーム関係の会社の面接を受けたことがあり、その最中に何の脈絡も無くこう聞かれました。
「あなたの一番好きなゲームは何ですか?」
「い、一番ですか!?」
(長い沈黙)
「えー、以前友人と墓に持っていくソフトは何か、と言う話をした時にスプリガンmark2と答えました」
「すぷりがんまーくつー・・・ですか?」(恐らく知らない)
こんな以前から最高の1本を決められない私なので、今回は平成で思い入れのあるソフトを本数決めずに挙げていってみたいと思います。
・・・と、思い入れのあるソフトを書き出していったのですがあまりにも多かったので、厳選して33本に絞ってみました!(いや多いだろw)
簡単に思い入れコメントも入れてみましたので、よろしければご覧ください。
え? その面接をした会社はどうなったかって?
もちろん不採用でしたよw
(この記事とは直接関係ありませんが、自動広告が変な位置に入って少々読みづらいかもしれませんがご了承ください)
1.ウィザードリィII リルガミンの遺産(FC 1989/02/21)
友達がウィザードリィIIを貸してくれるとのことで嬉々としてプレイ。
1、2週間で行き詰りながらもラスボスと思われるル’ケブレスに到達。
「よっしゃ、今日こそクリアしてやるぜ!」
意気揚々と挑む。
・・・倒せない、と言うか何にも効かない。
それっぽいアイテムを使ってもダメ。
2、3日試行錯誤したが倒せず、泣く泣くソフトを貸してくれた人に電話。
「ル’ケブレス倒せないよ!どうすんのこれ?」
「いや、倒せないから」
終話
2.ドラゴンクエストIV 導かれし者たち(FC 1990/02/11)
ドラクエIVは無事予約も出来て発売日に入手。
特に競っていたわけではありませんが、クラス内では早解きをするような形になっていました。
運動部だった私は、疲れて帰って来てドラクエIVをプレイする毎日を繰り返していましたが、あまりにも疲労が溜まってきたのか寝落ち。
今でこそ寝落ちは普通(?)ですが当時はあまり無かったことで自分でもビックリしました。
それでもクラスでかなり早くクリアできた方だったと思います。
ちなみに寝落ち初体験は邪聖剣ネクロマンサーですw
3.スーパーモナコGP(MD 1990/08/09)
懸賞で当選したとても思い入れが深いソフト。
レースゲームなのに(無理矢理)ドラマチックな展開になるワールドチャンピオンシップモードが熱かった。
どんな感じかと言うと、全16戦(だったかな?)のワールドチャンピオンシップを優勝すると2年目に入ります。
そして2年目の1戦目でこちらの出せないチート的な速度で1位を奪われる・・・という強引なストーリーでしたw
懸賞で当選したお話はこちら
4.スーパー桃太郎電鉄(GB 1991/03/08)
学校の友達と行ったスキー旅行。
そのバスの中でゲームボーイを回してプレイしたのが非常に楽しかった。
しかし、その最中にちょっとした事件が発生。
何故か一番手の友人が目的地に到着することが多く、不審に思った友達がその人のプレイを脇目でこっそりと見ていると、何とダイスの目が良くない時にはリセットしていたことが発覚w
※月初めに自動でセーブされる仕様なため、一番手はリセットすることでやり直すことが可能
特に険悪になることも無く、リセット禁止令が敷かれました。
5.餓狼伝説(AC 1991/11)
ちょうどストIIが流行り始めた時期でしたが家の近くにゲームセンターが無く、プレイしたいがプレイできない状況にやきもきしていた頃、近所にレンタルビデオ屋ができました。
そこにはネオジオが置かれていて、その中に餓狼伝説はありました。
ストIIの代わりに始めた餓狼伝説ですが、初めてやり込むことになった格闘ゲームは非常に楽しく、プレイしたいがために毎日のように足を運びました。
そしてクリアできるようになった頃、お店のお兄さんとも仲良くなりました。
その後お店のお兄さんとちょっとした交流もありましたが、経営不振だったのかレンタルビデオ屋は閉店してしまいました。
あれからそのお兄さんに会っていませんが、元気にしているかな。
6.魂斗羅スピリッツ(SFC 1992/02/28)
初めて自分で買ったスーファミのソフト。
それまではスーファミのゲームを遊ぶ時は、友人から本体ごと人から借りていましたが、魂斗羅の新作が発売されるということで購入。
今、魂斗羅最大の戦いが始まる。
「奴ら・・・ゆるさん。」
「派手に出迎えてやろうぜ!!」
と言う映画の宣伝のようなオープニングのテロップが当時お気に入りで、プレイする前には必ず見ていました。
7.新世紀GPXサイバーフォーミュラ(SFC 1992/03/19)
トップビューで超高速スクロールするレースゲーム。
友達何人かがウチに集まった時に、Oちゃんがこのソフトを持って来たのですが、このアニメが好きだった私は早速プレイさせてもらうことに。
「あまのん、スゲー!よくこんな速いのできるね」
「えっへん」
周りの友達から称賛を浴び自慢げでしたが、実はPCエンジンのF1サーカスと同じようなシステムで超高速スクロールに慣れていただけでしたw
なお、このソフトが気に入った私は無理を言って譲ってもらいました。
Oちゃん、まだ大事に持ってるよw
8.ストリートファイターII' -CHAMPION EDITION-(AC 1992/04)
初めて人と対戦することにハマった対戦格闘ゲーム。
当時は対戦台というものも無く、2人で横に並んで対戦するのが普通でした。
そのため、乱入するときはプレイしている人に確認を取ってから乱入するのですが、そこで断られると非常にいたたまれない気持ちになりました。
(でもプレイしたいからそのまま大人しく順番を待つw)
「乱入していいですか?」
「嫌です」
「・・・」
9.スプリガン mark2(PCE 1992/05/01)
ガンダム好きの友達がウチに持ってきてプレイ。
オープニングを見て一目惚れ。
早速プレイしようとした時「ハードモードでやるとライバルと一騎打ちがあるんだぜ!」と友達が言い出しました。
そのため、初プレイにも関わらずハードでプレイ。
何度もコンティニューするがクリアするには至りませんでした。
悔しかった私は後日友達からスーパーCD-ROM2の本体ごとソフトを借りて無事ハードでクリアした思い出深いソフト。
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10.ストリートファイターII(SFC 1992/06/10)
満を持してスーファミ版の発売。
ゲームセンターではストIIダッシュで対戦をして、帰ってきては誰かの家に集まってスーファミ版で対戦。
完全移植ではありませんでしたが、連続技の練習や対戦の感覚などは養えました。
対戦格闘ゲームブームの真っ最中の時期で毎日が楽しかったなぁ。(遠い目)
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11.アンダーカバーコップス(AC 1992/07)
荒廃した町を舞台に身なりの悪いオッサンが戦うことから、身内では「北斗の拳のゲーム」と呼ばれていました。
私はローザがお気に入りでゲーセンに行くたびにプレイしていました。
その甲斐もあってかアーケードで初めて1コインクリアできるようになったベルトスクロールアクション。
12.バーチャレーシング(AC 1992/08)
行きつけのゲーセンに8人台があり、仲間内の4~6人でよく遊んでいました。
誰が始めたかわかりませんが、ある時から知らない人やカップルがクレジットを投入したら、そこに乱入するという遊びが流行りました。
あの時のカップルの方達ごめんなさい^^;
まぁ、すぐにぶっちぎっちゃうからあんまり迷惑にはなっていなかったと思いますがw
いや、むしろタイム制限がキツいゲームだったので乱入された人も長く遊べて良かったかもしれない。
・・・と言う事にしておこう。
13.サマーカーニバル'93 ネクスザールスペシャル(PCE 1993/07/23)
幕張メッセで行われたパソコンフェアのブースで展示されていたのをプレイ。
スコアアタックのあまりの熱さにその日の帰りに即購入。
そしてパソコンフェアの3日目にはサマーカーニバルの予選が行われることになっていたので、短い期間でしたが頑張って練習して参加しました。
結果は2位。
全国大会に出場できるのは1位のみだったので残念ながら予選落ちでしたが、アキバで開催された全国大会も見に行った思い出深いソフト。
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14.餓狼伝説スペシャル(AC 1993/09)
格闘ゲームにハマりゲーセンに通うようになっていた頃、餓狼伝説スペシャルの稼働が開始されました。
ちょうどその頃からゲーセンで一緒に遊ぶ仲間ができて、毎日のように閉店まで対戦して、帰りにはファミレスでゲームの話に盛り上がっていました。
そして休みの前の金曜、土曜は家庭用ネオジオで朝まで対戦。
私の中で一番ゲームに熱中していた時期かもしれません。
なお、この時にできたゲーセン仲間とは今でも遊ぶことがあります。
(というか一部は今でも毎日のようにいっしょにネトゲをしていますw)
15.レイフォース(AC 1994)
ロックオンレーザーのカッコよさに惹かれてプレイ。
それにも増して演出がカッコよく、一気に虜になったタイトル。
サイトロンからLDの映像ソフトが発売され、LD本体も持っていなかったのに買ってしまいましたw
余談ですが、友人のF君はレイヤーセクション(SS版レイフォース)をブラウン管テレビを横にして縦長モードでプレイしまくってテレビを壊してしまったそうです。
聞くところによると、色が抜けて白黒になってくるらしい。
みんなも気を付けようねw
16.THE KING OF FIGHTERS '94 (AC 1994/08/25)
餓狼伝説も龍虎の拳もプレイしていたら、これをプレイしないわけにはいかないでしょう。
と言うことで、ゲーセン仲間と当然やり込み。
KOF'94はチームエディットができませんでしたが、折角の3on3だったのでゲーセンでも席を交代して3人でプレイしたりもしました。
「くそぅ、負けちまった」
「俺に任せとけ!」
と言った感じで意外に盛り上がるのでオススメです。
見知らぬ対戦相手からは白い目で見られていた気がしますがw
17.リッジレーサー(PS 1994/12/03)
テレビの画面から流れる「リイィィーッジレイサァー」と言うボイス、ゲーセンと同じコースを派手にドリフトする赤い車。
家でこれが遊べるようになるとは・・・。
当時、次世代機と呼ばれていたハードの凄さを感じた1本。
デビルカーとエンジェルカーが速過ぎて、勝つまでしばらくかかりました。
(勝つと使用できるようになったはず)
18.ジャンピングフラッシュ! アロハ男爵ファンキー大作戦の巻(PS 1995/04/28)
これまでのゲームではあまり無かった「3D空間を自由に移動できること」に感動しました。
フィールド内に設置された4つのアイテムを取ってゴールに行くことが目的なのですが、アイテムが上空の足場にあったり、離れ小島にあったりと探すこと自体が楽しかった。
クリアタイムも保存されるため、一度クリアした後も楽しめるソフトでした。
そう言えばムームー星人を見なくなったがどうしたんだろう。
当時はプレステのマスコット的な立ち位置だったのに。
まぁ、トロには勝てないかw
19.エースコンバット(PS 1995/06/30)
ジャンピングフラッシュが3D空間を自由に移動できることに対し、こちらは3D空間を自由に飛び回れることに感動。
ゲーセンのエアーコンバットではタイム制限があり、どうしても自由に飛び回ることができませんでしたが、こちらはほぼ飛び放題。
橋の下をロールしながらくぐったり、ビルの隙間を飛んだときの快感は今でも覚えています。
20.ナムコミュージアム VOL.1(PS 1995/11/22)
アーケードの旧作が数本入ったオムニバス的なシリーズの先駆け。
これまで家庭用ハードではできなかったアーケード作品のほぼ完全な移植がされました。
メモリーカードにスコアなどの様々な記録が保存できるので、友達数人と各タイトルのスコアで勝負して、全タイトルを制覇するとその称号が獲得できるという遊びをやっていました。
(vol.1だったら「n」の称号)
確か私は「m」の称号を持っていたはずw
21.ヴァンパイア ハンター -Darkstalkers' Revenge-(SS 1996/02/23)
何故か一人の友達と毎日のようにデミトリ同士で対戦することに盛り上がっていました。
家庭用ということもあり、あまり相手の裏をかくようなことはしないで力と力の勝負をしていましたが、それはそれで楽しかった。
(起き上がりは必ず飛び込み、受け側は必ずリバーサルデモンクレイドルを狙うみたいな勝負)
なお、勝った方は「真・ラッキョヘッド」の称号を得ることができる、というナムコミュージアムでもやっていたような遊びをしていました。
(ちなみに「真」は「ラ」と読む)
結局最後はどちらが勝って、今はどちらが称号を持っていたのだろうか?
何にしても昔はよく変な遊びをしてた気がするw
22.悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲(PS 1997/03/20)
謎解きが難しすぎず簡単すぎず、ゲーム自体の難易度も手頃ということもあり、私が万人にオススメできる唯一のソフト。
あまりゲームをプレイしない友達に貸してあげたら、リヒターを倒して終わるバッドエンドを普通にクリアだと思っていましたw
行っていないところを埋めていくだけでバッドエンドは回避できるのですが、その友達はそういうのには興味が無かったらしく、人それぞれだなぁと実感しました。
23.ゲーム天国(SS 1997/06/06)
ハマったのはSS版から。
ある時友達二人がウチに遊びに来て、いきなりスコアアタック大会が開始されました。
交代でまわしプレイしていたのですが、そのうちの一人がセリアを使用していて私と被っていたことから「スコアで負けた方がキャラ変えることにしよう」ということになりました。
そして2、3時間ほど3人で交代プレイ。
結果・・・
負けましたwww
そのため私は今でもジェイナスを使うことになっています。
まぁ、言い出したのも私なんですけどねw
24.アーマードコア(PS 1997/07/10)
電撃プレイステーションか何かの付録であった体験版をプレイし購入することに。
「ロボットを好きなようにカスタマイズして戦える」
男の子だったら誰でも熱くなるシステム。 ※当時すでにいい大人
ステージ終盤には、小さい足場に飛び乗りながら垂直に登っていく通路がありました。
そこを何度も何度も落ちながらやっとのことで一番上まで到達・・・したと思ったら、待ち伏せしていた敵の攻撃を食らい一番下まで落下した時の絶望感は今でもいい思い出。
25.サンダーフォースV(SS 1997/07/11)
メガドラで2~4までプレイしていたお気に入りのシリーズが発売するということで、ホクホクしながら発売日にお店へ直行。
しかし、最初に買いに行ったお店には限定版が置いていなかったため、面倒でしたが別の店まで買いに行った覚えがあります。
3D表現で非常に演出が格好良く硬派なシューティングなのですが、実はとても良いお話でシューティングのエンディングでうるっと来たのは初めてでした。
人間の未来を考えて自らまで放棄する守護者たる機械(コンピュータ)のセリフが心を打つエンディングは必見です。
余談ですが、PCゲームのファイアーホークも良いお話です。
26.どこでもいっしょ (PS 1999/07/22)
今ではトロと言う名前が有名ですが、実はいっしょにいるキャラクターには自由に名前が付けられる仕様で、私がトロ(猫)最初につけた名前は「キュキュ」でした。
動くたびにキュッキュッと音が鳴るから、という単純な理由でしたが結構お気に入りでした。
このゲームはキャラクターに言葉を覚えさせることで質問などをしてくるものでした。
ある時キュキュが聞いてきました。
「あまのんはおっぱいが好きなの?」
※言い方は少し違うかもしれません
誰だこんな言葉を覚えさせたのはw
いや、好きだけどね。
いつの間にか私のポケステをいじり変な言葉を覚えさせた輩がいました。
セキュリティもクソもあったもんじゃない。
いや、面白いからいいんだけどねw
でも、ゲームの最後はちょっと悲しいので繰り返しやるのはちょっと気が引けるゲームでした。
27.機動戦士ガンダム 連邦vs.ジオン(AC 2001/03/14)
2on2の楽しさを教えてくれたゲーム。
当時は位置取りなど戦略もよく考えずプレイしていましたが、フィールド内を2on2で戦うことだけで楽しかった。
このゲームがお気に入りの友達がいて、平日にも関わらず仕事後にこれをプレイしに空いているゲーセンまで行っていました。
今考えると元気ですね。
28.バトルギア3(AC 2002/11)
ちょうどバトルギア3が稼働を開始したこの時期は頭文字Dが流行っており、私は実車にもハマっていました。
そんな時に登場したレースゲーム。
今ではゲーセンでも自分のデータを保存できるカードなどがあるのは普通ですが、当時はそれも珍しかった時代。
しかもこのゲームでデータを保存するのはカードでは無く、車のキーを模した物。
クレジットを入れ、そのキーを指して回すことでゲームスタートができるというギミックも良く、リアルタイムで自分のタイムが全国何位かわかることも当時は革新的でした。
29.機動戦士Zガンダム エゥーゴvs.ティターンズ(PS2 2003/12/04)
PS2で初めてオンライン対戦を利用することになったゲーム。
オンラインの対戦は今とは違い10秒に一回くらいゲームが一瞬止まってしまうような環境でしたが、無料で対戦しまくれるのは至極の喜びでした。
(厳密には月額ですが)
30.モンスターハンター(PS2 2004/03/11)
RPGではありませんが、初めてオンラインらしいオンラインをしたゲーム。
これまでこういったオンラインのゲームを自分の家でプレイしたことが無かったため、全てが新鮮でした。
今では考えられませんが、はじめた当初は1人でクックも倒せず、友達が来るまで肉を焼いてゼニーを稼いでいましたw
初めてラオシャンロンを見た時や黒龍と戦った時の感動は今でも忘れないですね。
なお、モンハンで知り合ったフレンドは今でも毎日のようにオンラインで一緒に遊んでいたりします。
31.ファンタシースターユニバース(PC 2006/08/31)
環境的にPSOがプレイできなかったので、オンラインでの初ファンタシースター。
サービス開始直後のトラブルが酷かったですが、何だかんだ言ってイルミナスのサービス終了までプレイしました。
この世界観というかデザインというか何か自分の好みらしく、今でもたまにスクリーンショットを見て懐かしい思いにふけることがあります。
コスチュームは写真のクラシカアッパーが好きでした^^
32.機動戦士ガンダム 戦場の絆(AC 2006/11)
「ついに未来がここまで来た!」と意味不明のことを言いながら、友達に無理矢理やらせていましたw
中に入り込む大型筐体、前方180°のドーム型のスクリーン、ボイスチャットでのやり取り(当時は店内のみ)など他には無かったシステムで多くのガンダム好きを虜にしたゲーム。
稼働当初はプレイするのに1時間近く待ったりもしていました。
これが2006年稼働開始というのは今考えても凄いと思います。
ブレイク-エイジが2007年という設定なので、現実では1年早かったわけですね^^
33.スプラトゥーン(WiiU 2015/05/28)
発売から1週間くらいした時に友達から「陣地を塗り合って、戦うゲームだよー」と勧められ「何それ面白そう」ということで即購入。
インクに潜る、壁を登るなど今までにない要素が多くガッツリハマりました。
何故かバケツが好みで、2種類のバケツをカンストして3種類目の途中でスプラ2が発売したことにより終了。
ちなみに、私の中ではスプラは「陣地を塗り合うゲーム」なのでガチバトルはあまり好きではありません。
以上、私の思い入れのあるソフト33本でした。
これだけ長くゲームを遊んでいると、流石に真新しいことが少なくなってくるので、最近に近づくほど思い入れのあるソフトというのは少なくなってきますね。
あと、一緒にゲームを遊ぶ友達が減ってきているというのもあるでしょうか。
新作も普通に遊んでいますし面白いゲームもいっぱいあるのですが、最近のもので思い入れのあるソフトが少ないと言うのはちょっと寂しい気もしますね。
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